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とさのさと/高知県 
2019年4月9日 新築
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高知市内に「産直市場」と「スーパーマーケット」が併設する新たな大型施設が誕生しました。
敷地面積約2万平米(約6000坪)。市内中部に位置し、高知インターからも近く車でのアクセスが便利な場所です。
 
こちらにはもともと「株式会社サニーマート」様の本部および流通センターがありましたが、それぞれ違う場所へ移転の運びとなり、
空いた土地をJA様・サニーマート様が共同で開発され当施設の誕生へと至りました。
 
施設は4月に先行オープンした産直市場「JAファーマーズマーケットとさのさと」(移転・新築)、スーパーマーケット「サニーマートとさのさと御座店」(敷地内移転・新築)、そして今秋オープンを予定している知県の名産を扱うセレクトショップやレストラン、キッチンスタジをなどを備えた情報発信ターミナル施設「アグリコレット」(敷地内旧サニーマート御座店を改装)の3つの棟で構成されており、高知の魅力を県内外のお客様に伝える場として大きな注目と期待を集めています。
 
なだらかな曲線の大屋根が印象的なとさのさとと、スクエア型のサニーマートは各々が独自ファサードを形成していますが、中央の通路「とさこみち」を挟んでお互いの庇が高さ違いで重なるように計画し、一体感を演出しています。
 
この庇の意図的な段差により、暑い夏は南からの太陽を遮りながら、そして冬には温かい日を浴びながら通路を歩くことが
できるようになっています。また、従来「雨」は避けたいものではありますが、隙間から落ちる雨粒を見ながら庇の下を歩いていただくといった具合に、食・農業=自然というキーワードで、光や風、雨など季節や自然の移ろいをあえて感じられるように計画した点が大きなポイントです。
 
そしてとさのさとの建物東側には「ぽけっとぱーく」と称した300平米以上ある芝生敷きの休憩スペースを設けており、オープン以来休日にはすでに様々なイベントが開催されています。
 
広場中央に設けた土管の小山は、子どもたちが上ったりくぐったりもたれかかったりと、楽しそうに遊んでいるのがとても印象的で、合わせてこの土地に長く存在していたミモザの木もこちらへ移植し、施設のシンボルとしてその様子を見守ってくれています。
 
なお、近隣には南へ徒歩2分ほどの場所に「高知蔦屋書店」が昨年12月にオープンしており、ますますの地域活性が期待されています。
 
 
サニーマート とさのさと御座店
JAファーマーズマーケット とさのさと
78カフェ

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